栗本 薫 著、早川書房発行、グイン・サーガシリーズ83巻目の
「嵐の獅子たち」を読み終わりました。

嵐の獅子たち―グイン・サーガ(83)嵐の獅子たち―グイン・サーガ(83)
(2002/02)
栗本 薫

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古代機械でクリスタルを脱出したグインとリンダは、グイン直属の竜の歯舞台に
合流する。クリスタルに入る直前に別れた精鋭が来るのを待ち、エルファに向かう。
途中でゼノン軍が追いつき、サラミスへ向けて歩を早める。イシュトヴァーンより
先に、神聖パロ領内に入っておきたかったのだ。
イシュトヴァーンは3万の兵のみでパロに侵入し、ダーナムを救った。だが今ひとつ
感謝されず、マルガに密使を送っても返事が来ない。強引に南下し、マルガの手前
シランの町からマルコを送ることにした。送り出したあとは待つほかにすることもなく、
イシュトヴァーンは久々に酒を飲んだ。だが、それは間違いだった―


なんだか久しぶりですねー。40日ぶりくらいですか。
最初は「どうやってグインはクリスタル・パレスを脱出したんだっけ?」という有様
でしたが、思い出すにつれて文体に懐かしさを…


以下はネタバレです。
スカさんがイシュトを殺してしまっても、マルガ的には構わなかったのでは、
と思うのは私だけでしょうか。今後もイシュトに暴れられることを考えれば…
他はともかく、グインにだけ分かってもらえれば…やっぱり無理ですかねぇ。
2008.08.25.Mon/18:44
  記事埋め 
まだ本を読み終わっていないので…


新しいパソコンが欲しいです。
そういうことを考えている時が幸せですね。


最近、急な豪雨が多くて困ります。
昨日も降られました。
傘を持って歩かない日に限って降るんですよねー。参った。
2008.08.22.Fri/16:08
田中 芳樹 著、徳間デュアル文庫版の「銀河英雄伝説」vol.20 落日篇・下
(正伝最終巻)を読み終わりました。

銀河英雄伝説〈VOL.20〉落日篇(下) (徳間デュアル文庫)銀河英雄伝説〈VOL.20〉落日篇(下) (徳間デュアル文庫)
(2002/01)
田中 芳樹

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皇帝ラインハルトが新領土に親征している頃、ヒルダはフェザーンで出産予定で
あった。一時的に皇宮としている“柊館”に地球教が火を放ったが、ケスラーの
指揮で皇妃・皇姉は無事に保護され、皇子が誕生した。
ユリアンは帝国軍に攻撃を仕掛ける。ラインハルトは自ら指揮をするが、“皇帝病”
で意識を失ってしまう。イゼルローン軍はその情報の真実を確信し、ラインハルトの
旗艦ブリュンヒルトに直接乗り込む作戦を立てた―


ついに最終巻です。長かったような短かったような。
数えてみると、1巻からここまで、4ヶ月近くもかかっていました。

トリューニヒト、ラング、ルビンスキー、地球教は全てかたがつきましたね。
ユリアンは帝国に立憲政治を提案し、イゼルローン要塞と引き換えに
バーラト星系の自治を認めてもらいました。彼らの苦労はこれからも続きそうです。

そして、かなりの人が亡くなりました。
オーベルシュタインなんかは彼らしくて良かったと思います。偶然囮になって
しまったのか、計算の上だったのか。それが謎である辺りが彼らしいです。
ロイエンタールが叛逆してからは「オーベルシュタインは好きじゃない」感じだった
のですが、ここまで一貫していると感服の一言ですね。

皇子の名前が泣かせます。俗な名だって言っていたのに…ジークフリード
を入れたんです。アレク大公とフィリップスの握手も感動でした。
彼らがラインハルトとキルヒアイスみたいになるのか、ミッターマイヤーと
ロイエンタールみたいになるのか、もっと違う仲になるのか、思いをはせるのも楽しいです。

私の悲しみとしては、ロイエンタール>ラインハルト>ヤン なんですよね〜。
ラインハルトの時もほろっと来ましたが、予期していただけ受け入れやすかったかと…

ケスラーの将来のお嫁さんの話も楽しかった。
ワーレンとかケスラーは比較的地味な方だと思うのですが、こういう挿話が素敵です。


全て総合して五つ星満点。とても面白かったです。
外伝は少しペースを落として、じっくり読んでいこうと思っています。
いつか(DVDが見られる環境になって、レンタルする余裕ができたら)アニメ版も見たいものです。


…読み終わってすぐに著者のインタビュー(デュアル文庫では、各下巻に掲載)を
読むと少し幻滅します(苦笑) 余韻に浸るなら、間を空けて読めばよかった…
それと、困ったことに今度は「アルスラーン戦記」に興味が湧いてきました。
2008.08.19.Tue/19:31
田中 芳樹 著、徳間デュアル文庫版の「銀河英雄伝説」vol.19 落日篇・上 を
読み終わりました。

銀河英雄伝説〈VOL.19〉落日篇(上) (徳間デュアル文庫)銀河英雄伝説〈VOL.19〉落日篇(上) (徳間デュアル文庫)
(2001/12)
田中 芳樹

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新帝国歴三年を迎え、ヒルダはラインハルトの正式な皇妃となった。
新婚生活を送るまもなく、新領土の暴動やフェザーンの航路データ消失などで
ラインハルトらは反帝国勢力への対処を余儀なくされる。
一方、イゼルローン共和政府もロイエンタール叛逆の折に動かなかったことが
旧同盟領の反感を買うことを恐れ、帝国軍と一戦交え勝利を得る。
ラインハルトは事の鎮圧のため、オーベルシュタイン・ビッテンフェルト・ミュラーを
新領土へ向かわせた。旧ハイネセンに降り立ったオーベルシュタインは、自由惑星
同盟時代の”危険人物”を五千人以上も捕らえ、連行する。これを人質にしてイゼル
ローン共和政府の司令官らを引きずり出そうというのである。しかし、この方法に
反感を抱くのは共和政府だけではなかったのだ…


最後の「落日篇」上巻です。あと1巻で終わりです。
ロイエンタールの場面が終わり、ペースダウンしてしまいました…^^;

ラインハルトは病気で死んでしまうのでしょうか?
子供が生まれるにしても…案外あっけなかったりして…。


雷が鳴ってきたので、短いですがこれで失礼します(汗)
2008.08.16.Sat/20:31
  ちょっと、サボってます 
ロイエンタールが亡くなって、銀英伝はVOL.19(デュアル文庫)の
半ばで止まっております。ちまちま読んでいくので、もう少しかかりそうです。

もうお盆なんですね・・・
夏休みの終盤を意味するこの時期は、不登校時代憂鬱の絶頂でした。
今はそれほどでもないですけど。
2008.08.14.Thu/14:42

プロフィール

イリス

name:イリス
小学校・中学校と不登校で、
現在は通信制高校に通学中
(詳しくはプロフィール参照)。
PCと読書が好きで、最近はグイン・サーガ等のシリーズ物を読むことが多いです。
本は95%図書館で借りています。

ホームページ『イリスの小部屋』も持っています。

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