栗本 薫 著、ハヤカワ文庫、グイン・サーガシリーズ122巻目の
「豹頭王の苦悩」を読み終わりました。
シルヴィアは父親のわからない子供を産んでしまった。
グインには、シルヴィアは想像妊娠であったと嘘をつき、
今は錯乱しているため会えないと言ってごまかした。
ハゾスはこの問題をどうすればいいか決めかねてローデス候ロベルトに
相談し、ロベルトの助言で子供は身分を隠して里子に出すことが決まった。
さらにシルヴィア付きの下男パリスを捕らえ、彼にすべての罪を着せて
決着をつけようとする。
グインはハゾスらの反対を押し切りシルヴィアと対面した―
シルヴィアが可哀想です!
表紙は比喩なのでしょうか、それとも次巻で本当に…?
あとがきで栗本さんが仰っていた通り、グイン諦め良すぎですよ。
シルヴィアは、本当はグインに行ってほしくなかったのに……。
グインはシルヴィアが見たという夢は戯言だと思ったのでしょうか。
彼女を夢の回廊で斬ってしまった記憶が抜けているのは致命的でしたね。
シルヴィアを本当に思う人が、パリス一人しかいなかったのは悲しいことです。
パリスも処刑されてしまうのでしょうね。あんなに彼女想いなのに。
話してみれば、ロベルトやオクタヴィアとなら仲良くなれたかもしれないですね。
……さて、私は重大な勘違いをしていました。
ローデス候ロベルトは初老だと思っていたのです。
若いとか、位を継いだばかりだとかは書いてあったかもしれませんが、
アキレウス大帝の相談役だからてっきり年がいっているのかと……。
口絵を見て驚きました。まるでナリスさまのようです。
「豹頭王の苦悩」を読み終わりました。
![]() | 豹頭王の苦悩―グイン・サーガ〈122〉 (ハヤカワ文庫JA) (2008/08) 栗本 薫 商品詳細を見る |
シルヴィアは父親のわからない子供を産んでしまった。
グインには、シルヴィアは想像妊娠であったと嘘をつき、
今は錯乱しているため会えないと言ってごまかした。
ハゾスはこの問題をどうすればいいか決めかねてローデス候ロベルトに
相談し、ロベルトの助言で子供は身分を隠して里子に出すことが決まった。
さらにシルヴィア付きの下男パリスを捕らえ、彼にすべての罪を着せて
決着をつけようとする。
グインはハゾスらの反対を押し切りシルヴィアと対面した―
シルヴィアが可哀想です!
表紙は比喩なのでしょうか、それとも次巻で本当に…?
あとがきで栗本さんが仰っていた通り、グイン諦め良すぎですよ。
シルヴィアは、本当はグインに行ってほしくなかったのに……。
グインはシルヴィアが見たという夢は戯言だと思ったのでしょうか。
彼女を夢の回廊で斬ってしまった記憶が抜けているのは致命的でしたね。
シルヴィアを本当に思う人が、パリス一人しかいなかったのは悲しいことです。
パリスも処刑されてしまうのでしょうね。あんなに彼女想いなのに。
話してみれば、ロベルトやオクタヴィアとなら仲良くなれたかもしれないですね。
……さて、私は重大な勘違いをしていました。
ローデス候ロベルトは初老だと思っていたのです。
若いとか、位を継いだばかりだとかは書いてあったかもしれませんが、
アキレウス大帝の相談役だからてっきり年がいっているのかと……。
口絵を見て驚きました。まるでナリスさまのようです。
2009.07.02.Thu/20:03





